鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第1号) 本文
このことを所管課に指摘したところ、所管課がその後、法人へ通知を行いましたが、その通知書には日付の遡及、文書番号の採番がない、公印の押印が省略されているなど、公文書としての効力に疑問が生じるものでありましたので、文書事務に関し内部統制を見直すべきであるというものです。 次のページへお進みください。(6)鳥取市スポーツ広場芝刈業務委託です。
このことを所管課に指摘したところ、所管課がその後、法人へ通知を行いましたが、その通知書には日付の遡及、文書番号の採番がない、公印の押印が省略されているなど、公文書としての効力に疑問が生じるものでありましたので、文書事務に関し内部統制を見直すべきであるというものです。 次のページへお進みください。(6)鳥取市スポーツ広場芝刈業務委託です。
この帳簿の表紙部分には万懸請取帳とあり、久米郡津原村、見田平五郎廣賀の表記があるほか、覚帳断簡には商品の名称と販売先、販売代金が日付順に記載され、加えて鳥取藩士、浅田牛之丞の書状には、注文したのこぎりの出来栄えをたたえる手記も残っており、広賀の子孫が高い技術と技量を持った職人だったということが分かるといいます。
なお、その他のクラス児童、職員につきましては、PCR検査、自宅待機、臨時休業の指示はなく、受入れを継続し、感染児童の保護者の方に公表について了解をいただいいた上で、日付が変わるような時間ではございましたが緊急メールを当該こども園の全保護者宛てに送らせていただき、念のため家庭で保育が可能な家庭については登園自粛をお願いしたところでございます。
それから、もう一つ、亡くなられた方の生前の最後の日付、つまり亡くなられた日をもって勲章を授与するということになっておりまして、生前に叙勲された形ということを取っております。以上でございます。 ○15番(福井康夫君) 窓口関係の業務で、今この死亡叙勲の説明をいただきました。
こちらにつきましては回答の宛てがないということで、四半期でホームページに上げていくということで、先ほどの回答とのずれの日付というものはそちらになるかと思います。 ○議長(小椋 正和君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 例えば町民の声で記名がしてあったという場合には、原則的には文書で回答しないんですね。口頭で、この間の町民の声についてはこうですよということですねということだけですか。
平成8年2月、日付は9日付だったと思いますが、平成8年2月9日付の確認書に記載の淀江第2処分場全体計画と記載がございます。この淀江第2最終処分場全体計画は、開発協定に記載の環境プラント工業第2不燃物処分場とはイコールではございません。確認書にございます淀江第2最終処分場全体計画の内容を記載した文書は添付されておりません。
4点目、工事記録として資材の搬入検証写真を見ると、日付が入っていない、担当者代理人、監督員等、一切写真に入っていない、どこで撮影されたものか判明できない。資材の搬入困難が工期延期の理由であるが、資材管理ができていない工事を町長は工期延期をした理由が分からない。 5点目、私が議会で、まだ9月が半分以上残っている。
◎企画財政課長(大西正彦君) ご質問にお答えしますが、最初の地方特例交付金の部分につきましては、はっきりした日付が今分かりませんので、調べさせていただきたいと思います。令和元年の補正予算で増額したものでございます。
○町長(小松 弘明君) 6月の議会でも税務課長が答えましたが、登記は町がやったのではなく、相手方が登記をされたということで、その日付については税務課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 大田税務課長。 ○税務課長(大田 晃弘君) すみません。原告のお二人が登記完了された年月日なんですけども、令和元年10月3日に登記完了されております。 ○議長(小椋 正和君) 高塚勝君。
日付は9月7日であります。表題は風力発電についての懸念ということで、いろいろ意見を出されています。 また、同地区の健康づくり推進員の上田順一様も、町民の皆さんに健康について勉強会を開催されております。その勉強会の表題は、当地区の風力発電事業の展開と健康等に与える影響についてということで、日付が9月6日で、地区の皆さんといろいろ協議されています。メリット、デメリットもしっかり勉強されています。
○議員(9番 高塚 勝君) それでは、日付は令和2年7月22日、琴浦町議会議長、小椋正和様。発議者、琴浦町議会議員、高塚勝、同、大平高志。議案第98号、令和2年度琴浦町一般会計補正予算(第6号)に対する修正動議。上記の動議を、地方自治法第115条の3及び琴浦町議会会議規則第17条第2項の規定により、別紙の修正案を添えて提出をいたします。 はぐっていただきまして、修正理由。
だからそんなもう何百枚も商品券が来年の1、2、3月に出るということは考えにくいので、有効期限は日付のスタンプみたいなもので、手作業でしてもそんな商品券の枚数としては膨大な量にはならないと思うんですよ。やはり2月、3月、有効期限もう間近で住民届をしたそういう新生児、当然保護者の方が助かるわけですけども、31日に届けて、31日にもらって、今日中ですよって、それってあまりにも不親切じゃないですか。
日付がね。ところが、保健所で受け取りましたというスタンプが4月16日になっていました。4月16日にずっと所長さんまで回覧というか、それが伝わっているという判こもちゃんとありました。4月16日は知事の記者会見の日です。4月16日に記者会見して、4月16日に鳥取の保健所が見て、この文書を基に取組を一生懸命やってくれた、みたいなようなことが実際にあり得るのかと思いました。
回答書は、発東地第11号、平成12年6月、日付がない。公印がない。それで、この回議書に返ると、施行、日付がありません。29日に決裁してますから、6月は30日までですから、30日に施行するしかないけど、施行してない。施行しましたよという、こういうにせのものが出て、これが根拠になっている。 それで、(3)ですね、地区推進員と町で事前に長狭物、これは道路、水路を行い、それでやったと。
見させていただいた資料の中に製品納入写真がありますが、日付が入っていない、監督員の立会もない、どこの場所で撮影されたのか判断できない写真、段ボール箱のシールばかり写っている。先ほどの協議書の裏側、段ボール箱のシールばかり写っている。どこの倉庫で撮影されたものなのか判明できないもの、トラックの積み荷が写っているだけのもの。
今は公開できませんけど、ある日付になったら公開できますというふうな事例があったとした場合に、いつになったらその情報を開示できるかという日付を書いておくべきだというのが情報公開を請求された方からありました。
その間、意見を寄せられた方に途中経過などの説明はあったかと思いますが、ホームページだけ見た人は何で3カ月も年度を越えてかかるのかと思われるでしょうし、これホームページ上、受け付け日は平成31年1月1日、ホームページで公開されたのが日付が2019年4月17日になっております。
日曜日もあそこだけは開くようですけど、ほかは土日、祝日は閉まってますから、やっぱりその辺ちゃんと周知するにはもうちょっと考えたほうがいいのかなと思いますし、子育て世代ということで、産まれた日付、4月2日から、何だかありました。平成28年4月2日から令和元年9月30日までに生まれた子どもがいる世帯の世帯主と。4月2日、9月30日。ここを1日ずれたらこれ使えないですよね。
だけどイチゴを直売所で売ってあっても日付がない。いつ収穫したか、店に置いたかわからない。品種の名前も書いてない。ドリーム農場のイチゴがそうなんですよ。言ったでしょう、3月議会で。また、イチゴもね、ほかの果物もそうです。日がたつとだんだん、末ごろになると糖度が下がるんですよ。だからそういうものはやっぱりわけありとかね、やっぱり表示をして売らないとだめなんですよ。
これは日付はいつ出されたんですかね、2月ですね。起案書のほうにありますから。その報告書の一番下、差別事象の差別性というのがあります。6番、発言そのものを捉えれば、直接的には差別性はないと思われる。無礼な言葉だとか私生活にわたる言論とか人身攻撃等には当たらないとあるんですね。しかしながら、差別を誘発するおそれがある発言だったと考えられるため、今回報告します。